おやじの独り言

2018はいぬ年なので新年は “ワンちゃんと初旅行” に行ってまいりました!

2018 “inudosi” so the New Year has been to the first trip with the dogs!

2018年を無事に迎えることができました。昨年も毎年のことながら多くの方にお世話になりました。

感謝感謝です。

本年”いぬ年” も引き続きよろしくお願いします。

サンクとカレンの初旅行

サンク間もなく11歳、カレン間もなく10歳。
この歳になってはじめての泊り旅行。
最近のペットブーム、ワンちゃんの泊まれる宿が多くなったこともあり、昨年12月に急遽、”いぬ年”にあやかって初旅行計画。

まずは、サンクとカレンは今まで長距離の車にも乗りなれていないため、少しずつ車に乗る練習からスタート。近くのサービスエリアまでドライブ。
何回か繰り返しているうちに、サンクのウンチ癖もなくなりリラックスモードへ。

サンクの大病からの復活

2015年~2016年にかけて、サンクが関節炎という病気になり、右前足が動かなくなり、腰が抜けた状態となる病気になった。血便もひどかったため、内臓の病気と診断され、肝臓、大腸がボロボロになった。

最初の診断から2週間の入院後、先生から「できることはやりました。もうあきらめてください。」と言われ立ち直れなくなるほど落ち込んでしまいました。それから私はサンクの目を見て、「まだ生きたいか?それともこのままでいいか?」を問うと、サンクはかすかな声で「まだ生きたい!もっと遊びたい!」と。

かかりつけの病院で高度な技術のある病院を紹介してもらい、セカンドオピニオン。ここからは話すと長くなるので省略しますが、1ヶ月の入院生活と1年間の通院で完治。

大病をはねのけて、見事な復活!食事療法も続け、病気をする前よりも元気になりました。

いつかは大自然の空気に触れさせて元気に走らせてあげたいという思いから、今回の旅行へ。

wダイヤモンド富士

これがダイヤモンド富士、しかもダブルのダイヤモンド富士は本当に珍しい。

山梨県の本栖湖畔にある竜神池

2018 Wダイヤモンド富士の画像

2018 Wダイヤモンド富士 於:竜神池

ダイヤモンド富士にはいくつか条件がある。加えて逆さ富士が重なると更にハードルが高くなる。
大事な基本条件は3つ。

  • 晴れていて、雲が山頂にかからないこと
  • 風がないこと
  • 池が凍らないこと
  • 当然ながら晴れていないと見ることは出来ない。更に風がある日は、池の水面が揺れるため逆さ富士が綺麗に映らない。最後、池が凍ると逆さ富士は映らない。

    今回2018年の元旦はこの条件がすべてそろった状態であった。この日も6:55の時点でマイナス2度であったため、表面が凍るギリギリのところであった。

    この付近までくると、大晦日から車中泊しているカメラ好きの人や家族づれが多くなる。太陽がが出る前は異常なくらいの寒さになるため防寒対策はしっかりと!

    伊豆河津でトンガ料理

    さて、寒さと闘ったあとは、伊豆河津まで一気に駆け降りる。泊り宿は犬も泊まれるお宿だ。

    伊豆河津町のGallery Court Ofa atu画像

    伊豆河津町のGallery Court Ofa atu

    チェックインまで少し待たされたあと、サンク、カレンも初めての旅行宿へイン。
    トンガ人の女将がチェックインの担当をしてくれた。慣れているのか、食事の時間帯や貸し切り露店風呂の入る説明を流暢な日本語でうけた。少しわかりにくい部分を質問すると、さすが外国人というべきか、軽いノリで流された。


    さっそく、部屋に入り、ビックリ仰天。予約サイトの掲載写真とはまるで違う雰囲気。イメージの半分くらいの大きさだ。

    取り急ぎ、サンクとカレンの居場所を確保するともう寝る以外のスペースはない状態だ。そして何よりも隣の部屋の声と廊下を通る足音まで丸き聞こえなのだ。
    サンクとカレンの鳴き声は外にまで聞こえる勢いだった。

    ペット初体験ということもあり、少し不安な状態が続いたが、今さら引き返すわけにもいかず、とにかくこの宿に馴染もうと必死だった。

    夕食は19:00に1階会場に寝巻以外の姿でお集まりください。ということだったので、10分前に着替えて待機していた。19:10を過ぎて食事の会場の扉が開いた。
    どうぞ中へお進みください。という声につられて中に入って席に座ると、トンガ人が女将が何やら説明を始めた。
    バイキングの説明と予約サイトで申し込んだ刺身の盛り合わせと飲み放題の時間などの説明だった。
    今までこのような説明をうけて食事をしたことがない私は不思議な感覚だった。

    しかも宿泊客が全員集合しての食事なので、学生時代の林間学校を思い出すほどであった。

    料理は和洋折衷+トンガ料理のバイキングであった。確か予約サイトにはコース料理と書いてあったはず・・
    と思いながら食事をしてみた。

    トンガ料理バイキング画像

    トンガ料理

    ホテル並みのゴージャス感があり、鳥の丸焼きなどは食べる前から凄い迫力であった。少し辛めの香辛料を使ったカレーはインドでもなくタイでもない初めての味わいであった。
    飲み放題の酒は一般的なお酒であるが、いつ飲まれたかわからないようなボトルが並べてあったので、とりあえず封がきられていないワインを選択した。

    ある程度食べ終わった頃に、お刺身の盛り合わせが登場した。
    すっかり忘れていたため、満福状態で刺身をつついた。

    日本では考えられないようなサービス態勢に少し唖然としたが、刺身を食してみるとこれが実に美味い。さすが海辺だけあって、とても新鮮だ。
    鯛1匹、はまち、中トロ、サザエ、ホウボウの盛り合わせである。

    宿の刺身盛り合わせ画像

    宿の刺身盛り合わせ

    ホテルのように食後のコーヒーなどはなく、デザートを自由にとってインスタントコーヒーを自分で入れるスタイルだ。
    正直、ホテルと民宿の中間くらいに位置づけているかと思いきや、ここで一気に家庭観丸出しのスタイルになった。

    日本とトンガの融合スタイルなのか・・

    ロビーでは大きなビリヤード台で5名の団体が食後に楽しんでいる。
    南国の島? アジアリゾート?

    本当に不思議な体験だった。

    お風呂は30分露天風呂の貸し切りであったため、そこそこ満喫。ただし、冬の夜の露天風呂はとても気持ちがいいが湯冷めには注意が必要だ。特にこの河津あたりは海風がきつく、扉もバタバタしていた。建付けが悪いせいもあるが、とにかくそこらじゅうで不思議な出来事が起きるのだ。

    夜はサンクとカレンの夜泣きが心配であったが、初旅行、初泊りということもありぐっすり寝ていた。

    次の日

    8:00から朝食ということなので、8:00にロビー行くと、20分遅れますと、トンガ人女将が言う。
    日本で8:00の朝食が遅れたら大変なことになりそうであるが、さすがリゾートタイムなのか文句を言う人もいない。

    とてものんびりした感じだ。

    周りの人を1晩見ただけで見慣れた感じと、なんとなくのんびりした空間が居心地よく感じた。
    古びた建物と、部屋の狭さ、ぼろさ、清潔感のなさまで払拭してしまうほどの心地よさを感じるようになった。

    さて、朝食のバイキングは期待していた海苔と納豆はなく、洋食スタイル+不思議な味のお雑煮であった。正月ということもあり、おせち料理の一部分があった。
    味は特別騒ぐほどの美味さはないが、中堅ホテル並みのバイキングだとは思う。

    連泊している方も多く、次の日の料理も似たり寄ったりであったが、飽きるようなこともなく非常に満足できた。

    正直、ホテルのような清潔感はない宿だが、食事やお風呂、トンガ人女将のおもてなしを考えると非常にコストパフォーマンスがいい宿だと思う。
    家族+ワンちゃんでいくなら、国内のペットの泊まれる宿の中では最高ランクかもしれません。

    Gallery Court Ofa atu
    で見てみてください。


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    堂ヶ島

    堂ヶ島1画像

    堂ヶ島1

    伊豆と言えば、堂ヶ島は絶対おさえておきたい。
    正月の朝ということもあり、人も少なかったが、天気は最高で絶好の観光日和であった。

    カレンと2ショット画像

    カレンと2ショット

    サンクもカレンも初体験の海。
    どういう風に感じているのだろうか・・

    表情からは読み取れないが、海の良さはわからなくても天気のいい解放感は味わってくれたかもしれない。

    サンク堂ヶ島画像

    サンクはじめての海

    島を散策して少し休んでいると大型バスが続々とやってきた。年配の方が多く、正月の老人会の旅行といった感じか。
    サンクとカレンもおばあちゃんたちに随分と可愛がってもらった。

    ありがとう、おばあちゃん。感謝です。

    バイバイ、堂ヶ島。

    堂ヶ島2画像

    堂ヶ島2

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    恋人岬

    ここまで来たら、やはり恋人岬
    西伊豆から見る富士山は絶景です。

    恋人岬からの富士山画像

    恋人岬からの富士

    まずは看板猫、店長と呼ばれている猫ちゃんのお出迎え。

    恋人岬の店長猫画像

    恋人岬の店長猫

    まだ午前中ということもあり、人もまばら。
    岬の先端まで鐘を鳴らしに片道約700メートルの坂道をアップダウン。

    恋人岬2画像

    恋人岬2

    やはり、恋人岬は伊豆の中でも最高の絶景地でした。

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    おみやげスポット

    このあたりでおみやげを買いに行っておこう。といことで、
    周りをみても
    干物屋さんばかり。
    干物みやげがちょっとという人には

    土肥金山ドライブインがおすすめです。

    土肥金山ドライブイン画像

    土肥金山ドライブイン

    お菓子、お茶、何でもあって全部金箔入りばかり。

    結構選べます。

    昼食もキンメダイなどがバイキング形式で食べられるお店もあるので、重宝します。
    おすすめです。

    今回はサンクとカレンがいたので昼食は抜きです。

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    ぐらんぱる公園3rdイルミネーション

    今日のメインイベントは、伊東まで足を延ばし、ぐらんぱる公園3rdイルミネーション
    今回で3回目となるイルミネーションは600万個のLEDを使った日本でも有名なイルミネーションです。

    問い合わせをしたところ、ベビーカーなどに乗っていればワンちゃんもOKでしたので、今回のメインとして企画しました。







    夕方16:30開場ですので少し明るいですが、暗くなってくる感じはとても切ない感じですが寂しいというよりはこれから始まるイルミでわくわく感満載です。

    そして、30分に一度のショーは煙とともに光るイルミネーションは下から見ると幻想的な感じがします。今回は失敗して上にいてしまったので、残念ながら感動はすくなかったのでした。
    しかし、音と光のコラボレーションでは
    自分の好きな
    sekai no owari
    のパフォーマンスは思わず涙がでるほど素敵でした。

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    ワンちゃんと旅行、最後のまとめ

    個人的には感動の嵐であったけど、サンクとカレンはどうだったのかなあ。

    正月三ヶ日は天候にも恵まれ、サンクとカレンとの思い出作りは大成功に終わりました。
    戌年は台風も多く、日照時間も短い年とされているようですが、今年はどうなるのでしょうか?

    以上、2018は”いぬ年” にあやかって「勝手きままにワンちゃんと一緒に旅行に行こう」という
    ふるふるトラベルの企画ツアーでした。