おやじの独り言

“一言添える”だけの挨拶で営業や集客できる技があるのはご存知でしょうか?

普段頻繁に使うコンビニ。
毎日、タバコとコーヒーを買うところと週一程度行くコンビニがある。

ある朝、週一程度行っていたコンビニでの出来事。

50代半ばの女性店員が
「いつもありがとうございます」
と私の顔を見て言った。

たった一言添えただけで営業できる技術とは

数回は見たことがある店員さんではあった。が、私は毎日使っていたコンビニではない。

なのに
「いつもありがとうございます」

とまるで毎日来ているような雰囲気で言われた。

毎日来てるわけではないのに・・と思いながら少しくすぐったい感じがした。

挨拶という教育なのか

もしかすると、店側でそのような教育を受けているのか?

失礼なことだが、この女性が発した一言は何回か見たことあれば思わず「いつも」をつけていると感じ取れた。

仮にそういう教育であったとしても、客は心地よいのである。

一方、毎日使うコンビニでは早朝であっても挨拶もない。ただ淡々とレジ業務をこなしている。おそらくそのような教育もなければ、店員にそのよな気持ちすらないのかもしれない。

少なくとも学校教育で挨拶の習慣や事は学ぶはずである。
しかし、うちの会社でもそうだが全く挨拶しない者もいる。

私自信も挨拶は最低限のルールとして会社での教育はしているが、どうもうまくいかない節がある。

では果たして挨拶から集客できるのか

答えはイエスである。

なぜなら、その「いつもありがとうございます」と言われたコンビニは立地的に不便な場所あるにも関わらず使う頻度が増えたのである。

私の買い物などたった何百円かである。しかし週一から週3に変わるだけで3倍もの売り上げ増である。

当然のことながら客は私だけではないし、そう感じて通う回数が増えた人もいるだろう。

検証してみることにした

そう感じていたからには少し様子をみないわけにいかない。

他の男性店員、歳は60代だったと思う。ある日の朝、「今日も寒いですね。お仕事頑張ってくださいね。」と言われた。

あれ?
やはり教育なのか?
一言声をかけるようにという指導なのか?

はたして検証結果は

一言を添える営業術は他の仕事にも生かせるか?

私の仕事は接客業ではないし、メールやFAXでのやり取りが多い。なので、この挨拶から集客する営業には難しいと感じていた。

会社の新入社員必携などという外部講師が作ったマニュアルが残っていたのでみてみた。

そこにはお客様に対しての挨拶が明記されていた。

電話を受けた際の言葉である。
「お世話になります。〇〇はただいま席を外しているので・・」
「ありがとうございます。その件に関しては・・」

などである。

このマニュアルは某大手企業から仕入れたものであったため、お堅いほぼ完全マニュアルである。

集客できる営業術とは

さてさて、このマニュアルに近い形であった社員の電話対応に関して、強引ながら会議を行った。

当社は営業部を廃止しているため営業マンはいない。
しかし、事務、経理、作業員すべてが営業マンであるという考え方を染みつかせ数年が経過している。

会議の内容はこれだ

まとめ

たかが挨拶、されど挨拶である。
たった一言を添えるだけで集客できる、営業が広がることができるならこれ以上コストパフォーマンスのよい営業術はないと思う。

結果どのようになっても、人を心地よくできるのならばそれはそれで学ぶことがあった。