おやじの独り言

“朝焼けの時の天気” が悪くなるという話は本当なのか?素朴な疑問・・

朝焼けを見ると徐々に天気が悪くなり、夕焼けを見ると次の日は晴れるとう昔話

昔から伝わるお天気ことわざは実は根拠があったのですね。

空が赤くなるのはなぜ?

空が赤く染まるのは、空気中の水蒸気量が多いのです。
そして、朝と夕方は太陽高度が低く、波長の長い光(赤い光)は散乱しない状態で地球にたどり着きます。そして空気中の水蒸気が多い日にな適当に散乱して赤く散りばめた状態で目に入るのです。

ですから、梅雨時など水蒸気が多い状態の日が多い時には、朝焼け・夕焼けはよく見られます。

朝焼けのあとは天気が悪いのは本当か?

日本の天気は西から東へ移ってきます。そして太陽は東から昇ります。つまり朝焼けの起きる状態の時は、東には雲がない状態なのです。

??ですよね?

つまり朝焼けの日は天気が良い状態の時で、これ以上に天気が良くなることはないので、これからどんどん天気が崩れるという話なんです。

ですから、”朝焼け”を見た後は天気が崩れるなんて保障もないのですが、昔の人はネットや科学的な技術や情報なんてないもんだからこんな話を作ってみたんですね。
まあ、まんざら嘘でもなく、それなりの根拠はあったということです。

朝焼けの出くわすと元気になる

朝焼け画像

家の玄関を開けた時

そもそも何でこんな記事をアップしようと思ったのか。
12月某日、出勤は毎朝5時半すぎなので、空が明るい時はほぼないのだが、忘年会シーズンということもあり少し寝坊。
5:55に玄関を開けるとこんな絵になっています。

1年のうち数回出くわす朝焼け。

12月の仕事の忙しい時期にこの絵を見るとなんだか元気が出てきます。
夕日を見ることよりはるかに少ない朝焼け。

太陽を浴びて健康に

太陽を浴びるとセロトニンという神経伝達物質が活性化されます。このセロトニンが不足すると不安、恐怖感から仕事のモチベーションを低下させる原因になるのです。

セロトニンとは
セロトニンとはトリプトファンという必須アミノ酸です。これは体内では合成出来ませんので食べ物や日光浴からしか生成するしかないのです。

また紫外線は一般的に悪い成分生成ばかり取り上げられますが、実はビタミンDの生成をしてくれる大事な役割もしています。

ビタミンDの役割

ビタミンDは骨を作る大事な役割をしています。

そして何と言っても体内時計にスイッチを入れてくれるので、朝日、朝焼けを見ると元気スイッチオンな状態になります。